株式会社ユアチア多田 正
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http://price-kairifx.com/jukut/
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このレターの中では、たとえ50敗しても
資金がなくならないように、
リスク管理がされていると言われてます。
そしてこのシステムのツールに使われている
ロジックもしっかりと説明しています。
そして収益はは月利で
10〜12%。
この方は300万円〜の利益を得てるらしいけど、
率的には、3000万円〜程の運用ってことですね。
あなたがもし100万円出せたとして、
月に10万円くらいの収益です。
そんなに神がかった数字ではないところが現実味あるけど、
だからこそ慎重にいかなければならないのがFXです。
神がかったツールでさえ、
油断はできないFX。
リスクは想像以上にあると考えるべき。
そしてこの「プライス乖離FX」は
その名のとおり、“乖離(かいり)率”を用いたトレード法です。
乖離率とは以下の計算式で算出される値のことです。
乖離率=((当日の終値-移動平均値)÷移動平均値)×100
プライス乖離FXの戦略は、
レートが移動平均線からどれだけ離れている状態を乖離率として計算式し、
トレードを行なうシンプルないわゆる逆張りトレードです。
ではFXの対象である金融商品のトレンドはどのくらいなのか、となると金融に詳しい人でもそんな簡単に判断できるものではありません。
そして今回の商材の購入を検討する上で一番のネックとなるのが、
ロジックの明確な実績の掲載がない点です。
著者である谷中伴行氏の経歴は現在の楽天証券の元社長と言っておりますが、
本当に本人が記載したかどうか、大変疑問に感じます。
そして谷中氏は元FX業者に務めていたので、
当時の顧客のトレード内容を隅々まで見ることにより、
「誰がどんな勝ち方をして、誰がどんな負け方をしているのか?」
ということが顧客の勝ち負けのデータを取っていてわかったので、
今回の乖離ツールを作成するきっかけとなったと話していますが
仮にほんとだとしてこういうことってありなんですかね。
当時の顧客の方々は良い気分はしないと思いますし、
会社を辞めているからそういうことを言っていい
という問題では無い気がします。
信用性に欠けます。
価格は198,000円と高額です。
以上を踏まえおすすめはできません。。。