カテゴリー別アーカイブ: 350万の借金を返済

プロフィール

大阪在住の57歳の男性です。
現在は無職で心臓病もちの、バツ一です。
いわゆるツーアウトを喰らった男です。
以前は広告と出版関係の会社を経営していましたが、
資金繰りが上手いこといかずに倒産となりました。
その時の借金が700万円近くありました。
今は、昼間は配達の仕事で、週末は中央市場で野菜にピッキングをやっています。
暇な時間にマルウォロさんにネットビジネスを教わっています。
そのおかげで350万円位返しました。
マルヴォロさんのおかげで半年未満で。
会社を倒産にしても法的な整理をしないで交渉をしながら、諦めさせるところと細かく返すところを分けて対処しました。
会社を立ち上げて運営資金が不足した為。
とにかく運で生きています。
私は自己破産はしていませんが、借りたところが闇金も多く厳しいかったですが逃げ切れる事が出来ました。
借金で首が回らなくなっても私のような救われ方があることをしってもらいたくて記事を書きました。

多重債務者はカッコをつけてはいけません。

公的な金融機関を待たせて、闇金融からは携帯を変えて、姿をくらませました。
家族や友達には十分にそのことを話してからの行動は言うまでもありませんが、とにかく落ち着くまでは何も手に付きませんが、私は直ぐにバイトを始めました。
食べるお金、交通費、電話代だけは持っていなければなりませんし、社会との関わりを繋いでおくとは大事なのです。
10万円くらいの稼ぎでもそれは本当に自信になます。
そうすると気持ち余裕がでてきます。
そこで始めて私は共産党系の弁護士に相談に行きましたが、「あなたが腕の一本でも折られたらその時は、必ず助けるから、それまでは自分で解決しなさい」と言われました。
それを聞いた私は、「まだましか?」という直感が降りてきて安心しました。
また民商の紹介で多重債務者の(いちょうの会)にも出させてもらいました。
そこで気づいたのはいくら多重債務を持っていても、「今仕事がある自分はまだまし」と言う思いでした。
これが借金問題の肝だと思います。
借金で負われる時に、まず自分が最低限直ぐに働ける境遇をつくることが大事です。
遠くへ逃げたとしても、なんとか事情を分かってくれる会社や親方を探して仕事をすることが一番大事です。
もうだめ・・と嘆たり、毎日毎日イライラするより、とにかく仕事を見つけて働き、少しでもお金を得る環境をつくるのです。
借金を返済する為にはどんなことがあっても生きていかなければなりません。生きる為には食べないといけません。その日々の生活をするお金を稼ぎながら多重債務と向き合うのです。
たとえ10万しかない給料でも借金で逃げている状況で稼げたとしたら、もう悩みから、問題解決に進んでいるのです。
とにかく少し位働いたからって借金は返せないと思わないことです。
借金量の問題ではないのです。
借金をして世間との関係を疎遠にしないことが一番大事です。
最低限自分が無理なく生きれる下限を決めておくことです。

借金で困った時に、身内や家族にその旨は話し難いですけど、そこは必ず話しておくことでこれでずいぶん楽になります。
そして高利で借てるところは、逃げる自身があるなら飛ばしてしまうことでしょう。
この場合も必ず身内と連絡を取ってからです。
返済義務はありませんが、家族や親戚を揺さぶってきますから、ここは勇気を持って解決に当たってください。
でもそれが気持ち悪いとなれば安い共産党系の弁護士に頼んでみたらどうでしょう。
自分だけでなく家族や親戚の人にもここに連絡するようにと一報入れておくとずいぶん対応は違います。
そしてどんな事でもいいから何か仕事して少なくても収入が安定させることが大事です。
そうすると必ず落ち着いていろんなものが見えてきます。
またそこに本当に助かるお金を用意してくれる人が現れるのです。

根拠のない希望的な借り換え話は絶対にしない

中小の零細な会社での倒産となるとこちらまでとばっちりは被ります。
担当として仕入れ先の会社への未払いを引き受けることとなりました。
当然キツイ激しい言葉で責めてくる債権社の担当もいれば、早く立ち直ってくださいと、
静かに見守ってくれる仕入先の会社もあります。
借金解決は全額返済で全て終わるのですが、なかなかそうはならない所に借金の辛さ重さがあるのです。
いくら必ず返しますと言っても、債権者の次の質問は何時ごろにまでにか?毎回の返済金額はどれくらいかを
聞いてきます。
そこで、その責め苦から逃れようとして、軽い言葉で出来そうもない返済計画を伝えることは間違っています。
特に、調子のいい話をバンバン言うようなこと(知り合いの社長がまとまって貸してくれるとか、
今取り掛かってるこの仕事や案件でお金を出してくれる人がいてる、と言うようなザワごと)を言っては絶対に
だめです。債権者はその話の裏を取ろうとしますし、時系列にあの件どうだったとか、貸してくれると言っていた
社長は貸してくれたか?と必ず追求してきます。日々の苦しさを逃れる為に、全く根拠のないところで良い返事を
してしまいます。追い詰められていたらそれはしょうがないことなのですが、ここが踏ん張りところです。
希望的な話は絶対にしないと心がけないといけません。
債権者はあなたの希望的話に敏感になっていますし、その話がボツったり、まだ返事がこないのでとか
言うようないい加減な話をしていると債権者は必ず詰めてきます。
だから、そこは苦しいのですが本当に助けてくれる人から確約を貰うまで、もっと言えば手の上に
お金が乗るまでは、今の所金主さんの宛はないと言ってください。
では債権者は、「どうする?どうする?」と聞いてきます。少しでも親戚や友達から借り換えをさせるように
ように要求してきますから、ここも必ず無理ですと断ることです。
借金の付け替えに対しては絶対にするべきではありません。
そしてその時の態度ですが、謙虚にしないといけません。
勿論車や宝石や時計などは処分するか、一時のことで知り合いに預けるとかをして真摯な態度や容姿で
債務者としての顔を作ってください。
債務者としての顔は、朝早い仕事や深夜の仕事を見つけてすることです。そして苦しいですが、そこからしか
返済の原資がない事を債権者に理解させることです。
暫くは体力勝負になりますが、いち早くリスタートをして、逃げたいとか、死にたいとかの生きる姿勢のオーラーを
除去することです。
とにかく生きると言う強い姿勢を言葉以外で伝えることです。
こんな時は何故か口より態度なんです。

借金の問題は家族に隠していては絶対に解決しない

借金問題が表面に出るのにはそれぞれ色々なケースがります。
それは借入先や、借入れ金額の量によって緊急度も、借金に向き合う態度も変わると思いますが、
緊急性の高い借金問題こそが、今みなさんが悩んでいる問題と考えますので、そこにフォーカス
して考えてみることにします。

債権者からの連絡からその物語は始まります。返済期限までに約束した金額を払えなくなることで
借金の取立て=返済問題が立ち上がってきます。
あなたは借金問題を抱えることになります。自分で作った借金ですから当然その履行責任はあなた
にあります。でもそれを誰にも話さずに、わかってもらわずに借金解決も、それより日々の生活さえする
事が困難になります。
まず基本的には家族に話をすることが借金解決のスタートです。
その借金が何に使われたのか?を話すことになります。博打や浮気や遊びに使って作った借金も、
友達の借金の肩代わりなのか、仕事の穴埋めのお金なのかと色々とあります。
でもそれを苦しいですけど,嫌ですけど話さないと前には進みません。
それは夫婦の仲が悪くなることも、離婚も現実になることも親に勘当されることも、全て避けて通れないものと
考えていておいてください。
借金問題の解決に向かっては、家族には迷惑をかけることを、頭を下げて謝罪とお侘びをすることです。
辛いけど、一番大事な人だからこそ必ず話をしてください。細かいことはいいですが、大事な事だけは伝えておいてください。

1)何の借金だったのか
2)幾ら借りたのか
3)誰から借りたのか
4)債務者はどんな奴で、家族に対して何をしてくれるのか
5)安心できるように、何かあった場合の弁護士や司法書士の名前と連絡先を教えておく
6)自分の連絡先を必ず教えておく。または連絡方法を決めておく
7)必要最低限のお金を決めて、生活費を振り込む(私学の子どもらの授業料も親として学校に話をしておく)

上記を真摯に話をしておくことが大事です。このパターンは闇金融からの取立ても考量にいれての話ですけど
民間の金融機関であっても同じことです。
家族は借金によって今の生活が続けられないと思いこみます。実際贅沢な生活をしている場合は当然質素な生活にならざるえれませんが、
それは人生山あり谷あり・・ということを信念を持って言ってください。
家族の反応は様々でしょうが、冷静になって考えてください。生活レベルを落とすことで死ぬことはありません。
是非この人生の価値観を話して一様の解決をつけておいてください。
これが出来ていれば借金問題の可決は大げさに言わしてもらえれば、半分解決できたと思ってみてもいいです。

もし家族に黙って借金問題を解決しようとしたら、もっと重い悩みに蝕まれ最悪の結末しか残っていないのです。
借金の問題は、少しずつ長く返せるような約束を取り付けることです。それを債務者に飲んでもらう為には、家族も質素に
自分も夜中働いて・・と言う物語を生きることです。

家族に、特に嫁に言い難いと思いますが冷静に落ち着いて話すしかありません。
絶対にありもしない架空の良い話をしてはいけません。
ここが肝です。離婚とうことも、子供にも会わせないと言うかもしれませんが、それを避けては借金問題は絶対に解決に向きません。
借金問題が落ち着き返済が楽になって来た時にその償いをすればいいのです。
お金の失敗と人生の失敗は別もです。
債務者は特に闇金業者は、嫁も家族も知っています「」と言うと、エェと言う表情をします。
それは一番痛いところが効かないからです。

クレジットカードやリースや保険などは飛ばしブラックになる覚悟が必要

借金問題が表面化した時に、それに対して返済と共にこれからの生活ベースを再構築していかなかれば
なりません。
そこで自己破産という道を選択しないのなら、自分で債務整理をしていかないといけません。
公的機関の借金や市中の金融機関での借金や担保が付いている債務や保証人が付いているものについては、
どうしても飛ばすという発想にはなりません。これらの債務は解決をする類のものです。
この辺の債務はじっくりと向き合っていけば、暴力に仕掛けてくるというものではありません。
この債務をじっくり腰をすえて取り掛かる為に、細かい返済を片付けないといけません。
ある日、借金問題が自他共に表面化されます。
そして色々と支払いリストを作ると、今回払う請求とそのままにしておく請求が見えてきます。
電気水道ガスの公共料金については、該当するその場所に家族が住んでいない場合、マンションの
一室を使っていた個人事務所とかの場合などは飛ばしておきます。
また自分の携帯電話代とか、クレッジトカードの支払いとか、生命保険とか、コピー機や、車などの毎月の
リース代とか、個人でない債務者として飛ばさせてもらいます。
従来まともに生活していれば払わないといけない支払いですが、これから借金返済の為に身軽になり、
新しい出発をするのですから心苦しいですけど未払いを選択します。
公共料金は止められるまでを頭にいれて払わないで次の場所に移りました。
携帯電話は私の場合闇金融からかかってくるのが鬱陶しかったし、結構その番号通知で結構メゲマしたから
古い携帯をそのままにして新しい携帯を持ちました。(ただしそのキャリアの会社では自分の名義では
新しく契約できなくなりますがそれも覚悟でした。)
生命保険は事情を話して最善の方法を考えてもらいました。それは一番いい解約の条件です。
そしてクレジットカードです。これを飛ばすと多分二度とカードは作れなくなりますからここはよく考えました。
私の場合は、3枚持っていましたから、2枚のカードに対しては支払いをしませんでしたから、当然ブラック者となりますが、
一つだけクレジットカードを持つことに決めて無理して利用金額を落としました。
飛ばす決めた2枚のカードで必要なものを買いました。
あと、コピー機のリースやスポーツクラブ会費などのもろもろは全て飛ばしました。
その時点では私は完全にブラックリストですが、身軽になるということは借金と向き合う覚悟が自分内から醸造されてくるように感じました。
でもお金に忙しい日々でしたから、残っているクレジットも限度額一杯に使ってその後飛ばしてしまいました。
そうなればシンプルな現金取引だけしかのこりません。
とにかく手持ちのお金でなんとかするという癖をつけることが出来たのが、その後に重要だったと思います。
それでもあの返済を迫られる苦しみからすれば数倍人間らしく生活できます。

借金問題にコミットする貴方の前のめりな態度が重要

弁護士も司法書士も借金の量や経過だけで解決をするのではありません。問題発覚後の貴方の態度をみています。
借金の解決をするのに法的な解決方法があります。それを担っているのは弁護士とか、司法書士さんとか
がそれにあたります。ただ借金で困っている時に、弁護士や司法書士さんに払うお金が無いと言うことが
よくあります。また自己破産の申請に弁護士に払うお金を借りるのも何か違うなと言うが、そこの理由ではなかなか人は
お金を貸してくれません。だから、借金でお金が其処を尽いたとしても破産の申請のお金を持っておく事が
必要だと言う人もいますが、それは借金の量にもよると思いますし、またその借金の種類によっては
自己破産を決められない時もありますし、もし自分借金に保障人がついていれば、そのことの事も考えなけれなりません。
何でもかんでも、自己破産というでパッアと解決と言うことは絶対にありません。
逆に保証人に迷惑を掛ける負荷があとあと非常に大きく圧し掛かってきます。
保証人は裏切られたと怒り心頭ですし、こちらは人生の大切な仲間や知人をお金が理由で失うことの後ろめたさ
は一生付きまとうのです。
もっとクールになって自分をまず立て直すこ事が一番大事で、良くなってから保証人さん及び、迷惑を掛けた
人に返済をしたらと言うクールな借金返済派もいますが、この考え方はその後誰からの協力も得られずに
、なかなか立ち直れないケースがあります。
関西に多重債務問題や闇金サラ金被害者の会を結成しているボランテア組織に「イチョウの会」と言う組織があります。
専門のスタッフが無料で相談にのってくれます。その後解決の方向を摺り合わせて具体的に手を打っていくのです。
その間のタイムラグが大事でして、その時期の動き方も指導してくれます。
闇金やサラ金に「ただいまイチョウの会で相談しております」という旨を伝えるだけで結構うるさい金融会社からのプレッシャーが緩くなるような気がします。
ただイチョウの会では、貴方の全てをさらけ出して、正直に自分のズルイ部分も話さなくてはなりません。これがなかなか出来ないのです。
個人的借金や、中小企業の法人であっても自分の保障が入れてある場合などは、モロ自分にかかってくることですから、
相当なダメージを受けるので、食欲もなくなり元気もなくなります。ここが肝です。とにかく短期でも日雇いでもいいから働くことです。
それが一番元気が出る方法だと断言します。社会ととにかく繋がりを切らないことです。そして少しでも働いて収入を得ることです。
この姿勢を、貴方が相談した弁護士や司法書士さんが見ているし、回りの友達もしっかり見ているのです。
だから、専門家の方は貴方のこの姿勢をみて、このくらいの元気があればこの方法で解決をしましょうとグッドアイディアも出てくるのです。
そして専門家さの提案と作戦は、一言で言えば「誰だったら裏切れる」ということを出来るだけ合理的に決めることなのです。
あの保証人さんと親戚から借りたものは絶対に履行するという強い決心と、具体的に返せる金額を計算するのです。
そうなんです、借金の専門家の弁護士や司法書士さんは、悩みを問題レベルに変換してくれるのです。
問題としてみたら解決はどこかで見つかるのです。
いつまでも借金を悩みの範疇で考えていても前にはすすみません。

借金問題が表面化してからも借金をする為の折れない心

借金問題が表面化すれば、その時点である程度信頼できる人間にはその旨を話しておかなければ
なりません。それは親戚もしかり友人も仕事関係の人にだと思います。
一様その借金問題の経過から今後これからの事などを話すことになりますが、 全ての人がみんな
借金を作った貴方、現在渦中の渦のかなでもまれている貴方の味方ではないと思ってください。
勿論その人らが敵と言うことではありませんが、ここ一番は頼りに出来ないかもしれません。
と言うのは、借金問題が表面化してからもその解決の為にまた生き延びる為に何処かで現金が必要になってきます。
そのときに市中の金融会社では絶対に無理ですから、誰かに個人的に借金をお願いするしかないのです。
それは、次の道を歩く為の路銀が主な使い道ですが、幾らその辺のところを話しても、なかなかお金を貸してくれません。
その時に世の中の冷たさやシビアーさを痛烈に感じます。
「貸すのはいいけど、それが借金の返済に廻ったら無駄なだけ」とか「返ってくる保障がないから」
とか、「友達関係でお金の貸し借りはやめよう」とかの「自分もそんな余裕がある立場でないのでとか」とかの理由をつけて
やんわりと断とわってきます。この時点で今までの友情や信頼にヒビが入ります。
それでも借りる立場ですから腹は立っても耐えるしかないです。絶対に誰かにお金を借りなければ明日も生きれないのです。
ではどうするか?
それでも貸して欲しいと言うのです。その為には本線の借金とは別の線を引いた返済計画を無理のないところで考え話をするのです。
相手がどう思うかとか、自分が情けないとかの感情を一旦カッコに入れて挑んでください。
もう一人の自分をその場所に立ち上げて真摯に話をしてみてください。
貸して貰わないといけないのです。相手は自分の人間性を秤に掛けます。人に優しい善良な自分か?
貸したいけど貸したくない自分の自己嫌悪を選び、「悪いのは貴方だと」言って自己弁護に走りますが
相手はいずれも気分の問題なんです。それに引き換え貸してもらう人間は切羽詰まっているいのです。
それは色々な策をプレゼンするのでなく、貴方以外にお金を借りる人はいないという強い要請なんです。
それは貴方が唯一無二の存在であると言っているのですから、当然相手の生きる力は強く湧いてきます。
これが言えたら借金問題は6割りは解決になります。
そうすると、相手から色々と条件が出されます。アルバイトの給料振込み口座の通帳とカードを預けろとか、
中小企業の経営者なら何か仕事を差し出されますし、親戚なら生活レベルを下げることを条件にしてお金を貸してくれるのです。
その時にこれは借金返済に使うのではなく生きる為に必要なお金であることを証明するものを必ず用意しておくことです。
そして同情を買うような作戦は絶対にしないことです。こざっぱりとして普通のスタイルで会いに行くのが
懸命です。細かいようですが、タバコでも吸ていたら文句一つも出されるのでその辺の細かいところに神経を使ってください。
それと自分の生活レベルを下げることは出来ますが、子供のことについてはなかなか難しいと思います。
私学に行かせてるのをどうするかです。公立に転校させるか、学費は卒業してから本人がとか、辞めて働く方向かも
お金を貸す人は気になっています。これもあらかじめ答を用意してください。
借金の上塗りは生きるか死ぬかの話ですから結構ナイーブです。
でも腹立つかもしれませんがこれしかないし、たったこれだけなんです。

借金問題での弁護士司法書士との付き合い方について

個人の借金問題については、その借金のケースや借金の量によっても弁護士や司法書士さんに
お願いしてみるか、個人的に解決を試みてみるかを最初に自分で考えないといけません。
安易に個人自己破産の道があるという事ですが、その自己破産をするのにも30万円近くの
お金が必要となりますが、そのお金を持っていないのが借金をして困っている人間の特徴なんです。
法人や会社の経営者さんの場合、倒産時にはその倒産の始末に関するお金をなんとか用意してから
破産を弁護士を通じて依頼するのでしょうが、個人の借金の場合それほど事務的に処理をすることが出来ない
状況がそこには発生して、そんな場合のほうが多いのです。
30万円なにがしのお金を持っている、またはそのお金を作る、もしくは誰かに借りるとしたら、
個人破産の為に弁護士に払う以外に他に使い道があるような気持ちになります。
ようするに自己破産にかかるお金が何故かもったいなく感じるのです。
そのお金があればとにかく2ヶ月は生きていけるという事実もそうですし、その間に借金返済モードに生活の様式を変えることが
必要でそのように切り替えられる準備が出来ると考えます。

それと個人自己破産については、この人とこの人は別々に返しますと言うことが出来ないのです。
だから友人知人関係にお金を借りていると、債務者として弁護士事務所から個人破産をした類の書類が届くことは、
今案での関係に必ずヒビが入りもの凄く水臭く感じられます。これが最もパワーをそがれるデメリットです。
破産宣告の書類一つが、債務者さんとの今までの関係を全てパーにするのは否めません。
だから友達や知人に借りていることについては、それぞれに会って事情を話しながら、少しづつでもお金を返すと言う
約束をすることしかないのです。そうする真摯な態度こそがお金の援助以外にも色々な協力も得れるのです。
仕事の紹介や、キーマンの紹介や、飯を食わせてくれて元気にしてもらうことや、頑張れる言葉などの、
お金以外に本当に沢山の応援を受けることが出来ます。
だから友達や知人に対して自己破産を宣告することはマイナス部分が多いと思います。
弁護士や司法書士などに、こことこの人には破産宣告したくないと言ってもそれは法律的に通じない話ですから
まずどのような解決方法があるのかを自分の中で借金問題の解決プランを持っておくことですし、考え方や方法をさらけ出して聞くことです。
それなら相談として扱ってくれますので、5000円位ですみます。
こんな経験がありました。
僕は結構厳しい闇金融とシステム金融からお金を借りました。それは最後のあがきに近き状態でした。
最後にはシステム金融の返済の為の借り入れも出来なくなった時に、友達にお願いして弁護士に
相談する機会を作ってもらいました。その弁護士は何故借金をしたのかとか?の経過には全く興味がないようでした。
今の状況だけを話して、それに対する答がこれでした。

「君の腕が折られたり、顔面がはれ上がる様な事になれば、そこから協力はいくらでもさせて貰うから。
それまでは、君の借金は自分の都合で借りたのだから、そこは少ない返済金額と長い返済期限とそれに対する
無理のない金利を話し合いで決めたらいい。そしてそれを真面目に返していくことだけです。」とズバット言われました。
弁護士や司法書士に払えるお金があるなら、それ以外にお金を廻して生きていくと言う気持ちが
一番大事だと思います。

借金は借りる相手によってしんどくなります

経済的な状況も悪くなり、資金繰りも上手くいかずに、仕入れの金額もお構いなしに売り上げを廻してのその場凌ぎの経理状況でした。それは今までの借金を挿げ替えただけでして新規案件に投入できるお金ではありませんので最後には資金が廻らなくなってくるのは当然でした。
でもこれが完成すればそれが売れるからそこで一息つけると言うような甘い見通しが、借れる時は借りてしまえ的な安易な考えで色々な所からお金を借りました。
その頃は国民金融公庫や、保障協会での枠もいっぱいになっていましたし、ましてはそんな状況で、市中の銀行がプロパーで貸してくれ訳がありません。
それに結構早いお金が必要だったものですから、知り合いのパチンコ屋の社長さんからもお金を借りることにしました。
金利も高く500万借りて55万の10ヶ月の返済でした。
そこで公的な金融機関にちゃんと返済すればよかったのですが、中途半端な金額しか返済しなかったので、再び国金からとか、保障協会から融資を引き出すことが無理となり、その為に繋ぎで個人的に借りたパチンコ屋の社長さんへの返済も苦しくなりました。
個人的な関係で借金をお願いしたので、「待って欲しい」と言うお願いは凄く疲れるというか、気持を落ち込ませました。
今度はその知り合いに借りたお金を返す為には結構厳しいお金でもいいいかという気になりました。あの人だけにはきっちりとしたところを見せたいという思いは、高利のお金を借りることになっていきます。
そして知り合いの紹介でサラ金と闇金の中間という様な会社と付き合うことになりまして、100万円までの枠を設定してもらいその中でお金を廻しましたが、当然金利もかかりますので安いお金の調達ではありませんでした。

家族や本当の友達にだけは話しておくことが大事です。

まずもうこれ以上お金を廻し続けても金利が膨らむだけで同じだろう判断して、会社を潰すことを決めました。
そこで当面の生活できるお金の確保をしなければなりませんので、姑息に確実に堅いところの売り上げだけを残して業務を続けました。そして公的金融機関の返済を止めました。
その時に弁護士を使って根本的に破産整理を図るという気持ちもありましたが、ちょっとでも仕事ネタを残しておきたかったのと、保障人さんになって頂てる人が義理在る人だったのも大きな理由で破産宣告を選びませんでした。
問題は、サラ金会社および、ブラック金融会社です。
金利で膨らむ借金をどこかで止めないといけません。返すか、踏み倒すかですが、私はすでに離婚をしていたので踏み倒し逃げる作戦をとりました。
非合法な闇金融会社に対しても、家族に危害がかからずに逃げ切れるという判断をしました。でもそこは非常に恐れていましたけど、知り合いに待って欲しいと言って、チクチク説教をされるより精神的に楽ということで公的機関と闇金の踏み倒しを決めました。
携帯を変えて、当分隠れるところを友達が用意してくれて、生活できるお金を少し持ってXディを決めた私は闇金の借金取りから身をかくしました。
離婚した家族も、実家も財産も無かったし名誉を重んずる家系でも無かったので、理由ははっきりと言っておいて、闇金らには「私達はもう関係ない」を通して欲しいということ言いました。
それと同時に安価での出版サービスの営業をかけましたし、こんな状況でも本を印刷してくれる印刷会社さんのおかげで食いつなぎが出来るようになりました。ただ、闇金融は家にも、実家にも仰々しい封筒で借金の返済を迫ってきましたが、そこは無視を決め込んでもらいましたし、公的な機関には連絡先を伝え待って欲しいことの了解を取り付けました。